TegaruTools

動画圧縮

動画のファイルサイズを、目標サイズや解像度を指定してブラウザだけで小さくできます。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全

ここに動画をドラッグ&ドロップ

または下のボタンから選択

MP4・MOV・WebM 対応

このツールについて

  • 選択した動画はブラウザ内のみで処理されます。サーバーには送信されません。
  • 目標サイズまたは解像度の上限を指定して圧縮できます。
  • 音声はできる限り無劣化のまま保持されます。
  • iPhoneの高効率(HEVC)動画は、お使いの環境によって読み込めない場合があります。
  • 対応ブラウザは Chrome・Edge・Safari・Firefox(パソコン)です。一部のモバイルブラウザでは利用できません。

関連ツール

使い方

動画圧縮ツールの操作画面。1280×720pxの動画を読み込み、目標サイズ(10MBを選択)と解像度の自動調整といった圧縮設定が表示されている
動画圧縮ツールに動画を読み込み、目標サイズを指定している画面
  1. 1「動画を選択」ボタンをクリックするか、ドロップゾーンに動画をドラッグ&ドロップします。
  2. 2読み込み後、動画の解像度・長さ・サイズが表示されます。
  3. 3「目標サイズを指定」か「解像度の上限を指定」を選び、値を決めます。
  4. 4「圧縮する」ボタンを押すと、ブラウザ内で圧縮が始まります。
  5. 5完了したらプレビューで確認し、「ダウンロード」ボタンから保存します。

よくある利用シーン

  • メール添付の容量上限(25MBなど)に収まるように動画を小さくする
  • チャットやSNSで送れるサイズまで動画を軽くする
  • スマホやパソコンの空き容量を増やすために動画を圧縮する
  • Webサイトやブログに載せる動画を軽量化して表示を速くする
  • 画面録画したファイルを共有しやすいサイズにする

よくある質問

動画はサーバーに送信されますか?

いいえ。動画の読み込みから圧縮、ダウンロードまで、すべての処理がブラウザ内で完結します。動画がサーバーにアップロードされることはないため、アップロードの待ち時間もなく、プライベートな動画でも安心してご利用いただけます。

対応している動画の形式は何ですか?

MP4・MOV・WebM の読み込みに対応しています。出力は再生環境の広い MP4(H.264)です。

どのブラウザで使えますか?

パソコンの Chrome・Edge・Safari・Firefox に対応しています。スマートフォンでは端末やブラウザによって利用できる場合とできない場合があり、モバイル版の Firefox など一部のブラウザには対応していません。うまく動かない場合はパソコンのブラウザをお試しください。

iPhoneで撮った動画が読み込めません。

iPhoneの「高効率」設定で撮影した動画は HEVC という形式で、パソコンのChromeなど環境によっては読み込めないことがあります。iPhoneやMacのSafariでは処理できる見込みです。また、iPhoneの「設定 → カメラ → フォーマット → 互換性優先」に変更すると、以降は互換性の高い形式で撮影されます。

どのくらい小さくなりますか?

元の動画の解像度やビットレートによって変わります。スマホやカメラの動画は余裕を持って記録されていることが多く、大きく削減できる場合があります。一方で、すでに圧縮された動画はあまり小さくならないこともあります。目標サイズを指定すれば、その大きさに収まるように自動で調整します。

画質は落ちますか?

圧縮はデータを間引いてファイルを小さくするため、画質は多少なりとも落ちます。目標サイズを小さくするほど、また解像度を下げるほど、映像は粗くなります。用途に対して必要以上に小さくしないのが、きれいに保つコツです。

処理にどのくらい時間がかかりますか?

お使いの端末の性能によりますが、多くの場合は動画の再生時間より短い時間で終わります。パソコンやスマートフォンに搭載された映像処理機能を使うため、待ち時間は比較的短く済みます。

音声はどうなりますか?

音声はできる限りそのまま(無劣化)で保持します。形式の都合で変換が必要な場合は自動で変換し、変換できない場合はその旨を結果画面に表示します。

サイズや長さに上限はありますか?

目安として 2GB までを想定しています。処理はブラウザ内のメモリで行うため、長い動画や大きい動画では端末のメモリ不足で失敗することがあります。うまくいかない場合は、他のアプリやタブを閉じてから、または解像度を下げてお試しください。

動画圧縮を上手に使うためのガイド

動画のファイルが重いのには理由があり、仕組みを知ると狙ったサイズに縮めやすくなります。この記事では、ファイルサイズを決める要素、目標サイズ指定の仕組みと限界、アップロード型サービスとの違い、きれいに圧縮するコツを整理します。

動画のファイルサイズを決める要素

動画の重さは、主に「解像度」と「ビットレート」で決まります。解像度は映像の縦横の細かさ(1080pや720pなど)、ビットレートは1秒あたりに使うデータ量です。同じ長さでも、解像度が高くビットレートが大きいほどファイルは重くなります。

圧縮は、この2つを下げてデータ量を減らす作業です。解像度を下げれば大きく軽くなりますが映像は小さく粗くなり、ビットレートを下げれば同じ大きさのまま情報が間引かれます。目的に合わせてどちらを優先するかを選ぶのがポイントです。

「目標サイズ指定」の仕組みと限界

目標サイズモードは、指定したサイズに収まるよう必要なビットレートを逆算して圧縮します。「メールに25MBまで」といった制約があるときに便利です。

ただし限界もあります。長い動画を極端に小さいサイズへ指定すると、1秒あたりに使えるデータが足りず、画質を保てません。その場合はエラーで知らせるので、目標サイズを大きくするか、解像度上限モードに切り替えてください。長い動画ほど、同じサイズに収めると画質が下がりやすい、と覚えておくと選びやすくなります。

アップロード型サービスとの違い

動画圧縮サービスの多くは、動画を一度サーバーにアップロードして処理します。動画は数百MBになることも多く、アップロードだけで時間がかかるうえ、ファイルが自分の端末の外に出ます。

このツールは、お使いのブラウザの中だけで圧縮します。アップロードが不要なので待ち時間は圧縮の時間だけで済み、動画が外部に送られることもありません。プライベートな動画や、人に見せたくない画面録画でも安心して扱えます。

きれいに圧縮するコツ

仕上がりを良くするコツは、必要以上に小さくしないことです。送り先の上限が25MBなら、無理に10MBを狙わず上限に近いサイズを選ぶ方が、画質を保てます。

長い動画をどうしても小さくしたいときは、撮影や録画の段階で分ける、必要な部分だけにする、といった工夫も有効です。画像を軽くしたい場合は 画像圧縮ツール、PDFを軽くしたい場合は PDF圧縮ツール も同じくブラウザ内で処理できます。