TegaruTools

PDF圧縮

複数のPDFをまとめて圧縮できます。1ファイルは直接、複数ファイルはZIPでダウンロードできます。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全

ここにPDFをドラッグ&ドロップ

または下のボタンから選択

PDF対応 / 複数選択可

このツールについて:MuPDF WASMエンジンを使用してPDFの内部オブジェクトを最適化します。 テキスト・フォント主体のPDFや未最適化のPDFで効果が出やすい傾向があります。 スキャンPDFや画像中心のPDFでは効果が限定的な場合があります。 初回実行時のみエンジン(約10MB)の読み込みに時間がかかります。

圧縮したいPDFファイルを選択してください。複数選択に対応しています。

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使い方

  1. 1「ここにPDFをドラッグ&ドロップ」エリアから圧縮したいPDFを選択します。複数ファイルを同時に選択できます。
  2. 2選択したファイルがリストに表示されます。×ボタンで不要なファイルを削除できます。追加したい場合は再度ドロップエリアからファイルを選んでください。
  3. 3「圧縮レベル」を選択します。効果が大きい「最大」がおすすめです。
  4. 4「PDFを圧縮する」ボタンをクリックすると、ブラウザ内でPDFを順番に圧縮します。初回はエンジンの読み込みに30秒程度かかる場合があります。
  5. 5圧縮完了後、ファイルごとの圧縮前後のサイズと結果(サイズ減少・サイズ増加・圧縮失敗)が表示されます。
  6. 61ファイルの場合は「圧縮PDFをダウンロード」ボタンでPDFを直接ダウンロードできます。複数ファイルの場合は「すべてZIPでダウンロード」ボタンで全件をまとめてダウンロードできます。サイズ増加のファイルが混在する場合は「サイズ減少のみZIPでダウンロード」ボタンも表示されます。

よくある利用シーン

  • メールに添付するPDFが容量制限を超えている場合の軽量化
  • フォームやWebサービスへのアップロード制限に対応するためのサイズ調整
  • 複数のPDFをまとめて一括で圧縮したいとき
  • クラウドストレージの空き容量を節約するためのPDF整理
  • 社内で共有するドキュメントの配布前サイズ最適化
  • 古いPDFに含まれる不要オブジェクトや冗長データの除去

よくある質問

PDF圧縮ツールは無料で使えますか?

はい、完全無料です。ユーザー登録やサインインも不要です。

ファイルはサーバーへ送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結します。選択したPDFがサーバーへ送信されることはありません。

複数のPDFをまとめて圧縮できますか?

はい。複数のPDFファイルを選択すると、1件ずつ順番に圧縮します。処理中はファイルごとの進捗状況が表示されます。

圧縮後のPDFはどうやってダウンロードできますか?

1ファイルの場合は処理完了後に「圧縮PDFをダウンロード」ボタンでPDFを直接ダウンロードできます。複数ファイルの場合は「すべてZIPでダウンロード」ボタンで全件をZIPでまとめてダウンロードできます。サイズが増加したPDFと減少したPDFが混在する場合は「サイズ減少のみZIPでダウンロード」ボタンも表示されます。

「サイズ増加」と表示されたのはなぜですか?

すでに最適化済みのPDFや、内部構造が圧縮に適さない場合、圧縮後のサイズが元より大きくなることがあります。この場合は元のPDFをそのまま使うことをお勧めします。

すべてのPDFでサイズが小さくなりますか?

いいえ。テキスト主体のPDFや埋め込みフォントが多いPDFで効果が出やすく、すでに最適化済みのPDFではサイズがほぼ変わらない・わずかに増える場合もあります。

画像中心のPDFでも効果がありますか?

スキャンPDFや写真を多く含むPDFでは、効果が限定的になる場合があります。このツールはPDFの内部構造とフォントデータの最適化が主な対象であり、画像の品質を下げてサイズを削減する処理は行いません。

画質は落ちますか?

このツールはPDFの内部オブジェクト構造を最適化する方式のため、テキストや画像の品質は変わりません。

大きなPDFでも使えますか?処理時間は?

ブラウザのメモリ内で処理するため、目安として100MB以内を推奨します。また、ファイルサイズによっては処理に数十秒かかる場合があります。初回実行時はエンジンの読み込みにも時間がかかります。

スマホでも使えますか?

はい、スマートフォンのブラウザからもご利用いただけます。アプリのインストールは不要です。

PDF圧縮で失敗しないための実用ガイド

「メール添付の上限を超えてしまった」「アップロードが弾かれた」といった理由でPDFを軽くしたい場面は多いものの、PDFの内部構造は意外と複雑で、ファイルによって圧縮できる量に大きな差があります。ここでは、PDFが大きくなる原因、本ツールの圧縮方式、効果が出やすいPDFの特徴、配布前の実用的なサイズ目安などを整理します。

PDFのファイルサイズが大きくなる3つの原因

PDFのサイズが膨らむ主な要因はおおむね以下の3つです。原因によって、効果のある軽量化アプローチが変わります。

  • 埋め込み画像:スキャン文書や写真を含むPDFは、画像データがそのままファイル内に格納されます。1枚あたり数MB単位になることが多く、PDF全体サイズの大半を占めます。
  • 埋め込みフォント:環境を問わず同じ見た目で表示するため、PDFには使用フォントが埋め込まれます。日本語フォントは特に重く、1書体あたり数MBに達することもあります。
  • 冗長な内部オブジェクト・メタデータ:編集履歴、未使用オブジェクト、サムネイル画像、コメントなど、表示には不要なデータが残っていることがあります。

本ツールの圧縮方式 — 「画質を落とさない」最適化

本ツールが行うのは PDFの内部オブジェクト構造の最適化 です。具体的には、未使用オブジェクトの削除、参照テーブルの再構築、ストリームの再圧縮、冗長メタデータの除去などを行います。

画像や文字を強制的に劣化させる方式ではないため、圧縮後も視認上の画質は変わりません。テキスト主体の業務文書、ワープロソフトから出力したPDF、複数の書類が結合された雑多なPDFなどで効果が出やすい設計です。

一方、最初から最適化済みのPDF(オンラインで配布されている契約書テンプレート等)では、サイズがほぼ変わらない、あるいはわずかに増えることもあります。

効果が出やすいPDF・出にくいPDF

  • 効果が大きい:Word/Excel/PowerPoint からの書き出し、複数PDFを結合したもの、編集履歴を持つ業務文書、署名・コメント・古いフォーム要素を含む文書。
  • 効果が中程度:日本語フォントが多く埋め込まれた長文資料、スライドにグラフ・図形が多く含まれる資料。
  • 効果が出にくい:スキャンPDF(中身がほぼ画像)、写真集のような画像中心PDF、すでに圧縮ツールを通したPDF、暗号化・パスワード保護されたPDF。

スキャンPDFを軽くしたい場合は、本ツールではなく「PDFを画像化 → 画像圧縮 → 画像をPDFに変換」という流れの方が効果的なケースもあります。

配布前に押さえておきたいサイズ目安

  • メール添付:Gmail/Outlook いずれも25MB前後が実用上限。10MBを超えると相手側の受信制限に引っかかることがあるため、5〜10MB以内を目標に。
  • Webフォーム添付:申請・問い合わせフォームは2〜5MBの制限が一般的。可能なら2MB以内に。
  • Web公開(自社サイト):閲覧体験を考えるとモバイルでも開ける1〜3MBが理想。
  • クラウドストレージ共有:容量制限は緩いが、相手のダウンロード時間を考えると10MB以内が好まれる。

圧縮しても効果が薄かった時のチェックポイント

「圧縮した結果がほぼ変わらなかった」「逆にサイズが増えた」場合、PDFが次のいずれかに該当している可能性があります。

  • すでに別の圧縮ツールで最適化済み
  • 画像が多く、それ自体が大半のサイズを占める(→ 画像の解像度を下げてからPDF化)
  • 署名済み・パスワード保護がかかっており、構造の再構築ができない
  • 1ページあたりのオブジェクトが少なく、もともと最適化の余地がない

サイズが元より大きくなった場合は元のPDFをそのまま使うのが安全です。本ツールは「サイズが減ったファイルだけをZIPでまとめる」オプションも備えており、配布用の選別がしやすくなっています。

ブラウザ完結で扱う安全性のメリット

機密情報や個人情報を含むPDFを「無料のオンライン圧縮サービス」にアップロードすることには、本来一定のリスクがあります。第三者サーバーに一時保存される、解析される、削除タイミングが不透明、といった問題です。

本ツールはブラウザ内で完結する設計のため、PDFは 一切外部に送信されません。社内文書、契約書、見積書、医療・法務関連のPDFなど、外部に出せない書類でも安心してお使いいただけます。インターネット接続を切った状態でも処理可能です。