TegaruTools

画像圧縮

複数のJPEG・PNG・WebP・AVIF画像をまとめて圧縮し、1つのZIPでダウンロードできます。1枚のときは画像ファイルのまま保存できます。

ここに画像をドラッグ&ドロップ

または下のボタンから選択

JPEG・PNG・WebP・AVIF 対応 / 複数選択可

このツールについて

  • 選択した画像はブラウザ内のみで処理されます。サーバーには送信されません。
  • JPEG・WebP・AVIF は品質スライダーで圧縮率を調整できます。PNG は可逆圧縮のため、品質による削減効果は小さめです。
  • 複数枚をまとめて圧縮でき、2枚以上は1つの ZIP ファイルとして出力します。
  • 圧縮すると画像に含まれる撮影日時やGPSなどの EXIF は失われます。元のファイルの EXIF だけを消したい場合は EXIF確認・削除 をご利用ください。
  • すでに圧縮済みの画像は、再圧縮でかえってサイズが増える場合があります。その場合は元のファイルをそのままお使いください。

関連ツール

使い方

画像圧縮ツールの操作画面。写真3枚を圧縮した結果が、合計1.66MBから592.7KB(-65.2%)と1枚ごとの内訳つきで出ている。各行の右端に個別ダウンロードのボタン、下に「すべてZIPでダウンロード」ボタンが並んでいる
写真3枚をまとめて圧縮し、1つのZIPで受け取る直前の画面
  1. 1「画像を選択(複数可)」ボタンをクリックするか、ドロップゾーンに画像をドラッグ&ドロップします。複数ファイルを同時に選択できます。
  2. 2選択した画像がリストに並びます。不要な画像は × ボタンで削除できます。
  3. 3品質スライダーで圧縮率を設定します(推奨: 70〜85%)。
  4. 4「N枚を圧縮開始」ボタンを押すと、選択した画像を順番に圧縮します。
  5. 5完了したらダウンロードボタンから保存します。2枚以上の場合は1つの ZIP ファイルにまとめて出力されます。1枚だけ必要なときは、一覧の各行にあるダウンロードボタンから個別に保存できます。

よくある利用シーン

  • 複数の写真をまとめて軽くし、1つのZIPにしてメールやチャットで送る
  • Webサイトやブログに掲載する複数の画像をまとめて圧縮する
  • メール添付用に複数の画像を一括で圧縮する
  • SNSにアップロードする前に複数の画像をまとめて軽量化する
  • ストレージの空き容量を節約するために複数の画像をまとめて圧縮する
  • サイトのページ読み込み速度を改善するために画像を最適化する

よくある質問

画像はサーバーに送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結します。画像がサーバーに送信されることはなく、安全にご利用いただけます。

複数の画像をまとめて圧縮できますか?

はい。「画像を選択(複数可)」ボタンからファイルを複数選択するか、ドロップゾーンに複数ファイルをドラッグ&ドロップしてください。選択後に「N枚を圧縮開始」ボタンで一括圧縮できます。

複数の写真を1つのファイルにして送りたいのですが、どうすればいいですか?

画像をまとめて選んで「N枚を圧縮開始」を押し、「すべてZIPでダウンロード」から保存してください。2枚以上なら1つの ZIP ファイルになるため、メールやチャットに添付しやすくなります。あわせて容量も小さくなります。

ZIPにまとめるとファイルサイズは小さくなりますか?

ZIP でまとめるだけでは、ほとんど小さくなりません。JPEG・PNG・WebP はすでに圧縮された形式のため、ZIP で包み直しても効果が薄いからです。このツールは先に画像そのものを圧縮してから ZIP にまとめるので、合計サイズを実際に減らせます。

画像を圧縮せずに、ZIPにまとめるだけできますか?

このツールは必ず圧縮してからまとめます。画質を変えずにまとめたいだけなら、パソコンの標準機能をお使いください。Windows は右クリック →「送る」→「圧縮 (zip 形式) フォルダー」、Mac は右クリック →「圧縮」でまとめられます。

圧縮結果はどうダウンロードできますか?

1枚の場合はそのまま画像ファイルとしてダウンロードされます。2枚以上の場合は1つの ZIP ファイルにまとめてダウンロードされます。ZIP 内のファイル名は元のファイル名に「compressed-」が付きます。

1枚だけダウンロードすることはできますか?

はい。圧縮が終わると、一覧の各行の右端にダウンロードボタンが出ます。そこから1枚ずつ保存できるので、必要な画像だけ取り出したいときに便利です。

サイズが増えてしまった画像をダウンロードから外せますか?

はい。サイズが増えた画像があるときだけ、ダウンロードボタンの上に「サイズが増加した N 枚を除く」のチェックが出ます。チェックを入れると、小さくなった画像だけを ZIP にまとめます。

どのファイル形式に対応していますか?

JPEG・PNG・WebP・AVIF に対応しています。JPEG・WebP・AVIF は品質スライダーで圧縮率を調整できます。PNG は可逆圧縮形式のため、品質スライダーによる削減効果は小さい場合があります。

PNG はどのくらい圧縮できますか?

PNG は可逆圧縮形式(データが失われない形式)のため、品質スライダーによる大幅なサイズ削減は期待しにくいです。PNG のサイズを大きく削減したい場合は、画像形式変換ツールで JPEG や WebP に変換する方法もご検討ください。

品質はどの程度に設定すればよいですか?

Webサイト用なら70〜85%が一般的です。80%前後でほとんどの場合に品質を保ちながらファイルサイズを削減できます。

圧縮後のファイルサイズはどのくらい小さくなりますか?

元の画像の種類や内容によって異なります。品質80%の設定で、元のJPEGより30〜60%程度削減できることが多いです。

スマホでも使えますか?

はい、スマートフォンのブラウザからもご利用いただけます。アプリのインストールは不要です。

画像をZIPにまとめる・圧縮するための実用ガイド

複数の画像を扱うとき、やりたいことは「1つにまとめたい」か「軽くしたい」のどちらかです。この2つは似ているようで別の作業で、取り違えると期待した結果になりません。ここでは両者の違いから、形式の選び方、品質設定の目安、よくある失敗パターンまで、実用ベースで整理します。

「まとめる」と「圧縮する」は別の作業

「画像をZIPにする」と一口に言っても、目的は2つに分かれます。

  • まとめる(アーカイブ):複数のファイルを1つの入れ物に入れる作業です。中身のデータは書き換えないので、画質は一切落ちません。「複数の写真を1つにして送りたい」ときはこちらです。
  • 圧縮する:画像そのもののデータ量を減らす作業です。見た目に分かりにくい情報を捨てるため、画質はわずかに落ちます。「重くて送れない」「サイトの表示が遅い」を解決したいときはこちらです。

よくある誤解が「ZIPにすれば軽くなる」です。テキストやExcelファイルならZIPで大きく縮みますが、JPEG・PNG・WebP はすでに圧縮された形式なので、ZIPで包み直してもサイズはほとんど変わりません。10MBの写真を10枚ZIPにしても、やはり約100MBのままです。

容量を減らしたいなら、ZIPにする前に画像そのものを圧縮する必要があります。このツールは、その2つ(画像を圧縮する → 1つのZIPにまとめる)を1回の操作で行います。逆に、画質をまったく変えずにまとめたいだけなら、パソコンの標準機能(Windows は右クリック →「送る」→「圧縮 (zip 形式) フォルダー」、Mac は右クリック →「圧縮」)で十分です。

「可逆圧縮」と「非可逆圧縮」の違いを押さえる

画像圧縮には大きく2種類あります。仕組みを理解すると、なぜPNGがあまり小さくならないのか、JPEGが80%でも見た目がきれいなのか、が腑に落ちます。

  • 可逆圧縮(Lossless):データを一切捨てず、復元すると元と完全に同じ画像になります。PNG がこの方式です。線画やUIスクリーンショットなど、シャープな境界が多い画像に向いていますが、圧縮率は低めです。
  • 非可逆圧縮(Lossy):人間の目に分かりにくい情報を意図的に捨てることで、大幅なサイズ削減を実現します。JPEG・WebP・AVIF がこの方式で、写真やグラデーションに強いのが特徴です。

JPEG / PNG / WebP / AVIF の使い分け

  • JPEG:写真・人物・風景など色の階調が滑らかな画像に最適。互換性が極めて高く、メール添付や印刷物などにも安心。
  • PNG:ロゴ、アイコン、文字入り画像、透過が必要な画像に。線が鮮明に保たれる。写真には不向き(サイズが大きくなる)。
  • WebP:JPEGの後継ともいえる新形式。同じ画質ならJPEGより 25〜35% 軽量。透過にも対応。Webサイト掲載に最適だが、古いソフトでは開けないことがある。
  • AVIF:WebPよりさらに高効率(同画質で 50% 軽くなることも)。最新ブラウザは対応するが、互換性はWebPよりやや低い。

迷ったら:写真は WebP(互換性重視ならJPEG)、図形・文字入りは PNG、表示速度を極めたいなら AVIF が目安です。

品質スライダー「80%前後」が黄金比と言われる理由

JPEG・WebP・AVIF では品質設定が圧縮率を決めます。理論上 100% に近いほど画質は良いですが、実用ではほぼ違いが分かりません。

  • 95〜100%:プロ撮影の素材・印刷データ向け。サイズはあまり減らない。
  • 80〜90%:見た目はほぼ無劣化に感じる。Web・SNS掲載の標準ライン。
  • 60〜70%:少しのっぺりするが、サムネイル用途や小サイズ表示なら問題なし。
  • 50%以下:明らかな劣化(モヤモヤ・ブロックノイズ)が出始める。原則使わない方が無難。

「80% で元画像との違いを見分けるのは難しいが、ファイルサイズは元の 30〜60% にまで減る」というのが多くのJPEGで観察される現象で、これが推奨値とされる理由です。

解像度(画素数)とファイルサイズの関係

ファイルサイズの決め手は「品質設定」だけではありません。画像の画素数(解像度)が2倍になると、サイズはおよそ4倍 になります。等倍で表示する用途なのに、不必要に大きな画素数で保存していないか確認しましょう。

  • SNS投稿:1080×1080px や 1200×630px で十分
  • ブログ記事の本文画像:1200〜1600px幅
  • サムネイル:400〜600px幅
  • EC商品の拡大画像:1500〜2000px幅

スマホで撮ったままの 4000×3000px の写真をブログに貼ると、3MB を超えることも珍しくありません。表示サイズに合わせてリサイズしてから圧縮するのが効果的です。

圧縮で失敗しがちな3つのパターン

  • 「とりあえず品質50%」:見た目が崩れて使い物にならない。80% で試して足りなければ少しずつ下げる方が安全。
  • すでに圧縮されたJPEGを再圧縮:JPEGはセーブする度に劣化が蓄積する非可逆形式です。元画像(撮ったままの写真)を起点に圧縮するのが基本。
  • PNGを無理に圧縮しようとする:PNGは可逆形式なので品質設定の効果が限定的。WebP/JPEGへの変換 を組み合わせる方が劇的に軽くなります。

用途別おすすめ設定 — 迷ったらこれで

  • WordPress・ブログのアイキャッチ:JPEG または WebP、品質80%、横1200〜1600px
  • SNS投稿(X・Instagram):JPEG または WebP、品質85%、横1080〜1200px
  • ECサイトの商品画像:JPEG、品質85〜90%、横1500〜2000px
  • メール添付用:JPEG、品質75〜80%、横1200px 以下で 1MB を切ることが目標
  • サイトのロゴ・アイコン:PNG または SVG、品質設定は不要

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