TegaruTools

進数変換

2進数・8進数・10進数・16進数を相互変換できます。2〜36進数の任意の基数にも対応しています。

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設定

入力の基数

このツールについて

  • 入力内容はブラウザ内のみで処理されます。サーバーには送信されません。
  • 桁数の大きい数値も正確に扱えます(BigIntで計算するため誤差が出ません)。
  • 16進数以上ではA〜Zを使います。入力時は大文字・小文字どちらでもかまいません。

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使い方

  1. 1変換したい数値を入力します。
  2. 2入力した数値の基数(2進数・8進数・10進数・16進数・任意)を選びます。
  3. 32進数・8進数・10進数・16進数への変換結果が同時に表示されます。
  4. 4必要に応じて「任意の基数に変換」で2〜36進数への変換もできます。

よくある利用シーン

  • プログラミングで10進数と16進数を行き来する
  • 情報処理試験・基本情報の学習で進数変換を練習する
  • 色コード(#FF)やバイト値を10進数で確認する
  • パーミッション(8進数)やビット演算の値を確かめる

よくある質問

進数変換ツールは無料で使えますか?

はい、完全無料です。登録不要で、回数制限もありません。

入力した数値はサーバーに送信されますか?

いいえ。すべての変換はブラウザ内で完結します。入力した値がサーバーに送信されることはありません。

とても大きな桁数でも正確に変換できますか?

はい。内部でBigInt(多倍長整数)を使って計算しているため、桁数が大きくても誤差なく変換できます。

16進数のアルファベットは大文字・小文字どちらで入力しますか?

どちらでも変換できます。「FF」でも「ff」でも同じ値として扱います。表示は見やすさのため大文字に統一しています。

2進数や16進数以外にも変換できますか?

はい。「任意の基数に変換」で2進数から36進数まで指定できます。入力側も同様に2〜36進数を選べます。

進数の仕組みと使いどころ

普段は10進数で数えますが、コンピューターの世界では2進数・8進数・16進数が欠かせません。それぞれの役割と、変換のコツを整理します。

なぜコンピューターは2進数を使うのか

コンピューターは内部で電気が「流れる/流れない」の2状態しか区別できません。この2状態を1と0に対応させたのが2進数です。電子回路と相性がよく、あらゆるデータが最終的には0と1の並びで表現されます。

ただし2進数は桁がすぐ長くなります。10進数の255はわずか3桁ですが、2進数では「11111111」の8桁になります。人が読み書きするには不便なため、より短く書ける16進数がよく併用されます。

16進数が「ちょうどいい」理由

16進数は0〜9とA〜Fの16種類で1桁を表します。16は2の4乗なので、2進数4桁がちょうど16進数1桁に対応します。この対応関係のおかげで、2進数と16進数は相互変換が非常にしやすいのが特徴です。

たとえば2進数「1111 1111」は、4桁ずつ区切ると「F」「F」となり、16進数では「FF」。色コードの #FFFFFF やメモリアドレス、文字コード(U+3042 など)で16進数が使われるのは、この扱いやすさが理由です。

8進数はどこで使われる?

8進数は0〜7の8種類で表す方式で、2進数3桁が8進数1桁に対応します。現在もっともよく見かけるのは、Linux・macOSのファイル権限(パーミッション)です。「chmod 755」の755は8進数で、rwx(読み・書き・実行)のビットを3桁で表しています。

7は「111」=読み書き実行すべて許可、5は「101」=読みと実行のみ、という具合です。ビットの意味を知っていると、755や644といった数字の意味がすぐに読み取れます。

手計算での変換のコツ

10進数から他の進数へ変換するときは、基数で割った余りを下から並べます。たとえば13を2進数にするなら、13÷2=6余り1、6÷2=3余り0、3÷2=1余り1、1÷2=0余り1。余りを下から読んで「1101」です。

逆に2進数を10進数へ戻すときは、各桁に2の累乗(右から1, 2, 4, 8…)を掛けて合計します。「1101」なら 8+4+0+1=13。仕組みを理解したうえで、答え合わせや大きな桁の変換にこのツールを活用してください。