TegaruTools

カラーコード変換

HEX・RGB・HSLを相互変換できます。色プレビューやワンクリックコピーにも対応しています。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全
ピッカー
HEX
RGB

rgb(59, 130, 246)

HSL

hsl(217, 91%, 60%)

このツールについて

  • 入力内容はブラウザ内のみで処理されます。サーバーには送信されません。
  • HEX・RGB・HSL の相互変換とカラーピッカーによる色選択に対応しています。
  • rgba / hsla などの alpha 付き形式や CMYK には対応していません。

関連ツール

使い方

  1. 1HEX・RGB・HSL のいずれかの入力欄に色の値を入力します(例:#3b82f6、または R:59 G:130 B:246)。
  2. 2またはカラーピッカーをクリックして色を選択します。
  3. 3入力した値に応じて、他の形式の値と色プレビューが自動的に更新されます。
  4. 4必要な形式の「コピー」ボタンをクリックすると、その形式の値をクリップボードにコピーできます。
  5. 5コピーした値を CSS ファイルやデザインツールに貼り付けてご利用ください。

よくある利用シーン

  • デザインツールで選んだ色を CSS 用に HEX / RGB / HSL へ変換したいとき
  • HSL で色相・彩度・明度を調整しながら、最終的な HEX 値を取得したいとき
  • カラーピッカーで色を確認しながら、各形式の値をすぐにコピーしたいとき
  • チームやドキュメントで共有する色コードをすばやく揃えたいとき

よくある質問

カラーコード変換は無料で使えますか?

はい、完全無料です。ユーザー登録やインストールも不要です。

入力した色データはサーバーに送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結します。入力した色の値が外部に送信されることはありません。

どの色形式に対応していますか?

HEX(#RRGGBB)・RGB(0〜255)・HSL(H: 0〜360、S/L: 0〜100)の3形式に対応しています。カラーピッカーによる色選択も利用できます。

#RGB の短縮形式にも対応していますか?

はい。#rgb 形式(例:#f00)を入力すると #rrggbb 形式(例:#ff0000)に自動展開して変換します。

RGB と HSL の違いは何ですか?

RGB は赤・緑・青の光の三原色で色を表現します(各 0〜255)。HSL は色相(H: 0〜360°)・彩度(S: 0〜100%)・明度(L: 0〜100%)で表現します。HSL は人間の感覚に近く、色味や明暗を調整しやすい特徴があります。

カラーピッカーから選んだ色も変換できますか?

はい。カラーピッカーで色を選択すると、HEX・RGB・HSL の各フィールドと色プレビューが即座に更新されます。

rgba や hsla などの alpha 付き形式には対応していますか?

対応していません。HEX・RGB・HSL の基本3形式のみサポートしています。

スマートフォンでも使えますか?

はい、スマートフォンのブラウザからもご利用いただけます。アプリのインストールは不要です。

色コードを使いこなすための実用ガイド

Web で色を指定する方法は主に HEX・RGB・HSL の3つ。どれも同じ色を表せますが、「読みやすさ」「調整のしやすさ」に違いがあります。ここでは3形式の読み方と使い分け、そして見落とされがちなコントラスト(読みやすさ)の考え方までまとめます。

HEX / RGB / HSL の読み方

  • HEX#3b82f6):先頭から R・G・B を16進数2桁ずつ。3b=赤、82=緑、f6=青。CSSで最もよく使う簡潔な表記。
  • RGBrgb(59, 130, 246)):赤・緑・青を 0〜255 で指定。HEXと中身は同じで、10進数で読みやすい。
  • HSLhsl(217, 91%, 60%)):色相(H: 0〜360°)・彩度(S: %)・明度(L: %)。人の感覚に近い指定方法。

同じ青でも表記が違うだけで、指す色は同一です。本ツールはどれか1つを入れれば残りが自動で埋まります。

HSL が「調整」に向く理由

HEX や RGB は、色を少しだけ明るく/薄くしたいときに直感が効きません。「#3b82f6 をもう少し明るく」と言われても、どの桁をどう動かせばいいか分からないからです。

HSL なら、色味(H)を保ったまま 明度(L)を上げれば明るく、彩度(S)を下げれば淡く なります。ホバー時に少し暗い色、無効状態は彩度を落とした色、といったバリエーションを作るのに最適です。HSLで感覚的に調整し、最終的な HEX 値を本ツールでコピーする、という流れが効率的です。

#RGB 短縮形とアルファ

HEX には #f00 のような3桁の短縮形があります。これは各桁を2回繰り返した #ff0000 と同じ意味です。本ツールは短縮形を入力すると6桁に展開して変換します。

なお、透明度(アルファ)を含む rgba()#RRGGBBAA は本ツールの対象外です。半透明が必要な場合は、変換で得た色に CSS 側で opacity やアルファ値を足してください。まず不透明の色を決め、透明度は別に調整するのが分かりやすい進め方です。

コントラスト(読みやすさ)を意識する

色選びで見落とされがちなのが、文字と背景のコントラスト比です。おしゃれでも、薄い灰色の文字を白背景に置くと読めません。

アクセシビリティの指針(WCAG)では、本文テキストで 4.5:1 以上、大きな文字で 3:1 以上のコントラストが推奨されています。HSLの明度(L)を手がかりに、文字と背景の明るさに十分な差をつけると、読みやすさを確保しやすくなります。色だけで情報を区別せず、明暗の差も併用するのがバリアフリーなデザインの基本です。

デザインから CSS への受け渡し

デザインツール(Figma など)で選んだ色を、そのまま CSS に持っていくときにも本ツールが使えます。ツールが表示する値をコピーして、CSS 変数やスタイルシートに貼り付けるだけです。

色の仕組みをもう少し体系的に知りたい方は カラーコード完全ガイド もどうぞ。RGBの成り立ちから実用的な色設計まで解説しています。