TegaruTools

QRコード生成

URLやテキストからQRコードを生成できます。任意の色やアイコンを設定可能です。PNG形式でダウンロードできます。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全

サイズ

カラー

URLやテキストを入力すると
QRコードが生成されます

このツールについて

  • QRコードはブラウザ内でのみ生成されます。入力テキスト・URLはサーバーへ送信されません。
  • 1024px で生成すると、印刷や拡大表示に適した高解像度のQRコードになります。
  • 中央アイコンや色変更を使用する場合は、実際のスマートフォンで読み取れるか事前にご確認ください。
  • テキストが長すぎるとQRコードの密度が上がりすぎて読み取れない場合があります。

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使い方

  1. 1URLまたはテキストを入力欄に入力します。QRコードがリアルタイムで生成されます。
  2. 2サイズを選択します。256px(Web表示向け)・512px(一般用途)・1024px(印刷向け)の3種類から選べます。
  3. 3「カラー」で前景色(QRパターンの色)と背景色をカラーピッカーで変更できます。
  4. 4「中央にアイコンを配置する」にチェックを入れると、ロゴ画像のアップロード・サイズ調整(20〜30%)・背景の形(四角/角丸/丸)を設定できます。
  5. 5「PNGダウンロード」ボタンでQRコードをダウンロードできます。

よくある利用シーン

  • WebサイトURLのQRコードを名刺や印刷物に使う
  • Wi-FiのSSID・パスワードをQR化してシェア
  • SNSプロフィールURLのQR化
  • イベント案内ページのQR化
  • 店舗・施設の紹介URLをQRポップに印刷

よくある質問

QRコード生成ツールは無料で使えますか?

はい、完全無料です。ユーザー登録やログインも不要です。

入力したURLやテキストはサーバーに送信されますか?

いいえ。QRコード生成はすべてブラウザ内で完結します。入力テキスト・アップロードしたアイコン画像いずれも外部に送信されることはありません。

1024pxサイズはどんな場面に向いていますか?

印刷物やポスター、看板など大きく使う場面に適しています。高解像度で出力されるため拡大してもきれいに表示されます。Web掲載のみであれば256px〜512pxで十分です。

QRコードの色を変更できますか?

はい。「カラー」設定で前景色(QRパターンの色)と背景色を自由に変更できます。ただし、コントラストが低い色の組み合わせはスマートフォンのカメラで読み取りにくくなるため、使用前に必ず読み取りテストを行ってください。

中央にアイコンを配置するとQRコードは読み取れますか?

アイコンサイズをQRコード全体の20〜30%の範囲に制限し、誤り訂正レベルを最高(H:30%の損傷まで復元可能)に自動設定するため、通常のスマートフォンカメラで読み取れます。ただし、テキストが長くQRコードが密な場合や古いリーダーでは読み取れないケースがあります。必ず実機でテストしてからご利用ください。

アイコン背景の形(四角・角丸・丸)はどれがおすすめですか?

用途に合わせてお選びください。「角丸」はロゴに程よい余白が生まれバランスがよいため、汎用的におすすめです。「丸」は丸型ロゴに向いています。「四角」はシンプルなデザインに合います。

日本語テキストのQRコードも生成できますか?

はい、日本語(マルチバイト文字)にも対応しています。ただし、文字数が多いとQRコードが複雑になり読み取りにくくなる場合があります。

生成したQRコードは商用利用できますか?

本ツールで生成したQRコードは自由にご利用いただけます。ただし、リンク先のコンテンツについては各コンテンツの利用規約に従ってください。

スマホでも使えますか?

はい、スマートフォンのブラウザからもご利用いただけます。アプリのインストールは不要です。

本ツールを使いこなすポイント

QRコードの構造・誤り訂正レベルの仕組み・WiFi/vCardなど応用形式の全体像は、別記事の QRコード完全ガイド でまとめています。ここでは、本ツールでQRコードを作るときに押さえておきたい設定の選び方に絞って整理します。

本ツールで「読み取りやすさ」を決める3要素

QRコードが読み取れるかどうかは、おおまかに 「サイズ」「コントラスト」「余白(クワイエットゾーン)」 の3要素で決まります。本ツールでは前景色・背景色・サイズを自由に調整できますが、自由度が高いぶん「設計次第で読み取り精度が下がる」点には注意が必要です。

以降のセクションで、本ツールの設定項目(サイズ・色・誤り訂正レベル・中央ロゴ)ごとに、失敗しない選び方を整理していきます。

サイズの選び方 — 印刷時は「最小2cm角」が目安

本ツールの3サイズは、それぞれ次のような場面を想定しています。

  • 256px:Webサイトの記事内挿入、SNS投稿、メール署名など、画面で見せるだけの用途。
  • 512px:名刺、A4チラシ、店内POPなど、印刷するけれど比較的小さく扱う用途。最も汎用的な万能サイズ。
  • 1024px:ポスター、看板、屋外バナーなど、離れた距離から読み取られる用途。

印刷時に押さえておきたいのが 「実寸 2cm角以上」 という最小サイズ目安です。スマートフォンのカメラはおよそ20cm前後の距離からの撮影を想定しており、これより小さく印刷するとピントが合わずに読み取れなくなります。名刺なら3cm角、チラシなら4〜5cm角を推奨します。

色の変更 — コントラスト比4:1未満は実機で必ず確認

スマートフォンのQRリーダーは、画像内の 明暗差(コントラスト) でQRパターンを検出しています。一般に推奨されるのは「前景(パターン)が背景より暗いこと」と「コントラスト比4:1以上」です。具体的には次のような組み合わせが安全です。

  • 濃紺 × 白、黒 × 白、墨色 × クリーム → ◎ 高い読み取り成功率
  • テラコッタ × アイボリー、ダークグリーン × 白 → ○ 印刷物にも適する
  • 水色 × 白、ベージュ × アイボリー → △ 室内ではOK、屋外では失敗しやすい
  • 明るい黄色 × 白、薄ピンク × 薄グリーン → × 機種によっては読めない

特にブランドカラーに合わせて淡い色を使いたい場合は、必ず複数機種(最低でも iPhone・Android 各1台)でテストしてから本番運用に入ってください。色相そのものよりも 明度差 が重要です。

誤り訂正レベル — 「Hが常に最良」ではない

QRコードには L(約7%)/ M(約15%)/ Q(約25%)/ H(約30%) の4段階の誤り訂正レベルがあります。これは「QRコードの何%が損傷しても復元できるか」を表す指標です。

一見すると「H が最良」に思えますが、誤り訂正レベルを上げると、その分だけ復元用の冗長データが増え、同じデータ量でもQRコードが複雑(細かく)になります。結果として、印刷物が小さい場合や古いリーダーでは逆に読み取りが遅くなったり失敗しやすくなる現象が起きます。

本ツールでは「中央にアイコンを配置する」を有効にすると自動的に Hレベル に切り替わります。これはロゴ部分(最大30%)が欠けても復元できるようにするためです。ロゴを入れない、かつシンプルなURLを埋め込む場合は、M(標準)かQ(やや高品質)相当のシンプルな構造で十分実用的です。

中央ロゴの入れ方 — サイズは「25%以下」が安全圏

QRコードの中央にロゴを配置すると一気にデザイン性が上がります。ただし、ロゴの大きさには明確な上限があります。本ツールでは20〜30%の範囲で調整できますが、初期値の25%が最もバランスが良い 設計です。

ロゴ画像が透過PNGの場合、本ツールは自動的に白い角丸背景を裏に挿入します。これは「ロゴの輪郭がQRパターンと混ざって誤検出されないようにする」ためで、無効化はおすすめしません。

ロゴサイズを30%を超えて拡大したい場合は、印刷後に必ず複数機種でスキャンテストを行ってください。経験上、印刷物だとロゴ周囲のインクのにじみで読み取り判定がギリギリになるケースがあり、画面表示OKでも紙で失敗することがあります。

読み取り失敗のよくある原因と対策

実際の現場でQRコードが読めないトラブルが起きる原因は、ほぼ次のいずれかに該当します。

  • サイズ不足:印刷物で2cm角未満。対策:名刺は3cm、チラシは4cm以上を目安に。
  • 余白(クワイエットゾーン)の詰めすぎ:QRコードの周囲にはモジュール4個分以上の余白が必要です。本ツールは自動で確保しますが、トリミングして詰めすぎないよう注意。
  • コントラスト不足:薄い色×薄い色の組み合わせ。前景は背景より明確に暗くする。
  • 反射・てかり:光沢紙やラミネート加工で照明が反射すると読めなくなることがあります。マット紙推奨。
  • 印刷のかすれ・ズレ:インクジェットの安価モードで端がぼやけると失敗しやすい。
  • 長すぎるURL:パラメータ付きの長いURLはQRコードが密になり読み取りにくくなる。短縮URLサービスの利用も検討。

用途別おすすめ設定 — 迷ったらこの組み合わせ

以下は「迷ったらこれで作れば失敗しにくい」設定の目安です。

  • Webサイトトップへの誘導(記事内・SNS):256px / 標準色(黒×白) / ロゴなし。表示用なので軽量重視。
  • 名刺・A4チラシへの掲載:512px / ブランドカラー可(コントラスト比4:1以上) / ロゴあり(25%)。
  • 店内POP・案内パンフレット:512〜1024px / 黒×白推奨 / ロゴあり(20〜25%)。
  • ポスター・看板:1024px / 黒×白厳守 / ロゴあり可(25%) / 印刷実寸は5cm角以上推奨。
  • Wi-Fi接続用QR:512px / 標準色 / ロゴなし。文字列が長くなりがちなので密度を抑える。

いずれの場合も 本番運用前の実機テスト は必須です。複数のスマートフォン(iPhone標準カメラアプリ、Androidの標準カメラ、サードパーティのQRリーダー)で読み取れることを確認してから配布・印刷に進んでください。