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ふりがな付与

日本語の文章の漢字にふりがな(ルビ)を自動でつけられます。形態素解析によりブラウザ内で処理します。ひらがな・カタカナに対応しています。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全
ふりがなの種類

このツールについて

  • 入力した文章はブラウザ内でのみ解析され、サーバーには送信されません。
  • 初回のみ解析用の辞書(数MB)をダウンロードします。2回目以降はキャッシュされ高速です。
  • 読みは自動推定のため、人名・地名など固有名詞では実際の読みと異なる場合があります。

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使い方

  1. 1ふりがなの種類(ひらがな/カタカナ)を選びます。
  2. 2ふりがなをつけたい文章を入力欄に貼り付けます。
  3. 3「ふりがなをつける」を押すと、漢字にルビが振られた結果が表示されます(初回のみ辞書を読み込みます)。
  4. 4ルビ付きプレビューに加え、「漢字(かな)」形式のテキストもコピーできます。

よくある利用シーン

  • 子ども向け・日本語学習者向けの教材にふりがなをつける
  • 読み方が難しい漢字を含む文章の音読補助
  • 資料やスライドのルビ付け作業の下準備
  • 漢字の名前や地名のおおよその読みを確認する
  • ローマ字変換の前段として、漢字をかなに変換する

よくある質問

ふりがなツールは無料で使えますか?

はい、完全無料です。登録不要・回数制限なしでご利用いただけます。

入力した文章はサーバーに送信されますか?

いいえ。形態素解析(ふりがなの推定)はすべてブラウザ内で行われます。文章がサーバーへ送信されることはありません。

読み込みに少し時間がかかるのはなぜですか?

ふりがなの推定には日本語の解析辞書が必要で、初回利用時にそのデータ(数MB)をダウンロードします。2回目以降はブラウザにキャッシュされるため高速です。

ふりがなは必ず正しいですか?

自動推定のため、特に人名・地名などの固有名詞では実際の読みと異なる場合があります。重要な用途では必ず人の目で確認してください。

ルビを Word や HTML にそのまま使えますか?

プレビューはHTMLのruby要素で表示しています。コピーできるのは「漢字(かな)」形式のテキストです。用途に合わせて加工してご利用ください。

ふりがな(ルビ)の仕組みと自動付与のコツ

ふりがな(ルビ)を正しくつけるには、文章を単語に区切り、文脈から読みを判断する「形態素解析」という処理が必要です。仕組みと、自動付与の限界・コツを解説します。

なぜ「漢字の読み」は機械的に決められないのか

多くの漢字は複数の読みを持ち、文脈によって読みが変わります。たとえば「生」は、生きる(いきる)・生もの(なまもの)・生する(しょうする)・芝生(しばふ)など、状況で読みが異なります。

そのため、単純な「漢字→読み」の対応表だけでは正しいふりがなはつけられません。文章を単語単位に区切り、その単語が文中でどう使われているかを推定する必要があります。これを行うのが 形態素解析 です。

形態素解析とは — 文章を「意味の最小単位」に分ける

形態素解析は、文章を「形態素(意味を持つ最小の単位)」に分割し、それぞれの品詞や読みを判定する処理です。「東京都に住む」なら、次のように分解されます。

  • 東京都(名詞・トウキョウト)
  • に(助詞・ニ)
  • 住む(動詞・スム)

本ツールは、辞書ベースの解析エンジンを使ってこの処理をブラウザ内で実行し、漢字を含む単語にだけ読みを付与しています。

自動ふりがなの限界 — 固有名詞は要注意

自動付与が特に苦手なのが人名・地名などの固有名詞です。同じ漢字でも読みが何通りもあるためです。

  • 人名「東」→ あずま / ひがし / とう
  • 地名「日本橋」→ にほんばし(東京)/ にっぽんばし(大阪)
  • 「中田」→ なかた / なかだ

辞書に載っていない固有名詞や新語は、一般的な読みが当てられるため、実際とずれることがあります。氏名・住所など正確さが求められる場面では、必ず人の確認を入れてください。

ふりがなを活かす場面と、次のステップ

ふりがなは、教材づくり・音読補助・日本語学習など幅広く役立ちます。本ツールの結果を起点に、次のような使い方もできます。

  • 漢字をかなに変換したあと、その読みを ローマ字変換ツール でローマ字にする
  • 全角・半角を整えたいときは「全角・半角変換」ツールと組み合わせる
  • 文章量を把握したいときは「文字数カウント」で確認する

まずは手元の文章を貼り付けて、どのようにふりがなが付くか試してみてください。