TegaruTools

JSON整形

JSONを整形して見やすく確認できます。構文エラーの検出にも対応しています。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全
インデント幅:

このツールについて

  • 入力したJSONはブラウザ内のみで処理されます。サーバーへ送信されません。
  • JSON構文エラーがある場合、エラー内容を表示します。
  • インデント幅は2スペース・4スペースから選択できます。

関連ツール

使い方

  1. 1インデント幅(2または4スペース)を選択します。
  2. 2テキストエリアにJSONを貼り付けます。
  3. 3整形済みJSONがリアルタイムで表示されます。
  4. 4構文エラーがある場合はエラー内容が赤く表示されます。
  5. 5「結果をコピー」ボタンで整形済みJSONをコピーできます。

よくある利用シーン

  • APIレスポンスのデバッグ・確認
  • 設定ファイル(package.json等)の整形
  • ログに含まれるJSON文字列の読みやすい表示
  • JSONの構文エラーの場所の特定
  • コードレビュー前のJSON整理

よくある質問

JSON整形ツールは無料で使えますか?

はい、完全無料です。ユーザー登録やログインも不要です。

入力したJSONはサーバーに送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結します。JSONデータが外部に送信されることはありません。

構文エラーの行番号は表示されますか?

エラーメッセージにブラウザのJSONパーサーが返す情報(行・列情報を含む場合あり)を表示します。

JSON5やJSONLには対応していますか?

標準のJSON(RFC 8259)のみ対応しています。コメントや末尾カンマを含むJSON5は解析できません。

スマホでも使えますか?

はい、スマートフォンのブラウザからもご利用いただけます。アプリのインストールは不要です。

本ツールを使いこなすポイント

JSON の構文ルール・他フォーマット(XML/YAML/TOML)との比較・よくあるエラーの解説などの全体像は、別記事の JSON 完全入門 でまとめています。ここでは、本ツールを実際に使う際に押さえておきたいポイントに絞って整理します。

本ツールでの整形の使いどころ

APIから返ってくるJSONは空白も改行もなく1行に圧縮されていることが多く、人間にはほとんど解読できません。本ツールはコピペ即整形で、次のような場面で役立ちます。

  • API レスポンスの確認:そのまま貼り付けて構造を読み取る。
  • 差分比較の準備:整形してから diff にかけると、構造的な変化が一目で分かる。
  • 構文エラーの一次確認:整形できない=どこかが壊れている、という即時バリデーション。
  • 仕様書・記事への貼り付け:整形版の方が読み手に親切。

インデント幅 — 2と4、どちらを選ぶか

本ツールは 2 または 4 スペースのインデントを選べます。プロジェクトの規約に従うのが大原則ですが、迷うなら以下が目安です。

  • 2スペース:JavaScript / TypeScript / Node.js のエコシステムで主流。横幅を取らないので、ネストの深いJSONも見やすい。
  • 4スペース:Python のJSON出力デフォルト、企業の社内規約で採用されているケースあり。ネストごとの段差が見やすい。

注意点として、JSONのインデントは見た目の問題で、データとしての意味はまったく同じ です。APIに送信する際はインデント幅にかかわらず受信側で同じデータとして処理されます。

JSON5 / JSONL(JSONLines)との違い

似た名前の関連フォーマットがいくつかあります。本ツールは標準JSON(RFC 8259)のみ対応ですが、違いを知っておくと混乱が減ります。

  • JSON5:末尾カンマ・コメント・シングルクオート・改行を許容した拡張形式。設定ファイル用途に向くが、Web APIで使われることは少ない。
  • JSONL (JSONLines / NDJSON):1行1JSONオブジェクトを並べた形式。ログファイル、機械学習データセット、ストリーミング処理で多用される。
  • JSONP:歴史的な遺物。CORS制限を回避するためのテクニックで、現在はCORSヘッダーで対応するのが主流。

機密データを貼り付ける時の注意

JSONには、APIキー・アクセストークン・個人情報・パスワードなど、機密情報が含まれることがよくあります。一般的な「無料のオンラインJSON整形ツール」では、貼り付けたJSONがサーバーに送信され、ログとして保存される可能性があります。

本ツールはブラウザ内で完結する設計のため、貼り付けたJSONは一切外部に送信されません。本番環境のAPIレスポンスや、機密項目を含む設定ファイルも安心して整形できます。インターネットを切断した状態でも動作するので、社内ネットワーク内で運用するシステムの調査にも使えます。