TegaruTools

テキスト差分

2つのテキストの違いを視覚的に比較できます。左右並列と統合表示、文字単位の差分ハイライトに対応しています。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全
表示形式
比較オプション

このツールについて

  • 入力テキストはブラウザ内で処理されます。サーバーには送信されません。
  • 行単位で LCS (最長共通部分列) を計算し、変更行ペアではさらに文字単位の差分も表示します。
  • 大量の行数 (数万行) を扱う場合はブラウザの計算負荷が高くなるので、必要な範囲を切り出してご利用ください。

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使い方

  1. 1「変更前 (Before)」のテキストエリアに、比較したい元のテキストを貼り付けます。
  2. 2「変更後 (After)」のテキストエリアに、比較したい新しいテキストを貼り付けます。
  3. 3表示形式を「左右に並べる」または「1列にまとめる」から選びます。
  4. 4必要に応じて「前後の空白を無視」「大文字・小文字を区別しない」を切り替えます。
  5. 5差分は入力中にリアルタイムで表示されます。緑が追加、赤が削除です。

よくある利用シーン

  • プログラムのコード変更箇所を視覚的に確認する
  • 原稿・議事録・契約書の改訂箇所を一目で把握する
  • ログファイルの差分から不具合の原因を追う
  • 翻訳前後のテキスト整合性を確認する
  • 設定ファイル (config / .env) の変更を比較する

よくある質問

テキスト差分は無料で使えますか?

はい、完全無料です。登録やサインインも不要です。

入力したテキストはサーバーへ送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結します。データがサーバーへ送信されることはありません。

どんなアルゴリズムで比較していますか?

行単位で LCS (Longest Common Subsequence / 最長共通部分列) を計算しています。さらに「変更行ペア」では文字単位の差分も計算し、ハイライトしています。

「前後の空白を無視」は何をしますか?

各行の先頭・末尾のスペース/タブを取り除いてから比較します。インデント変更だけのような差分を無視したい時に便利です。

巨大なテキストでも使えますか?

数千行程度なら問題なく動作します。それ以上の規模 (数万行〜) はブラウザの計算時間がかかるため、必要な範囲を切り出してご利用ください。

Word や Excel のファイルから差分が取れますか?

本ツールはテキスト (プレーンテキスト) のみが対象です。Word / Excel のファイルは中身が独自バイナリ形式のため、開いて中身のテキストをコピーしてから貼り付けてください。

テキスト差分を使いこなすポイント

「行差分」と「文字差分」の見分け方

本ツールは2段階で差分を計算しています。

  • 行単位の差分:まず行全体を比較し、追加された行を緑、削除された行を赤で表示します。
  • 文字単位の差分:削除行と追加行が隣接している場合、その2行を「変更行ペア」と見なし、文字単位で違いをハイライトします。

1文字違いの行が並んでいるときは、行全体が薄く色付き、変更された文字部分だけが濃くハイライトされます。コードや原稿のタイポ確認に特に便利です。

「左右に並べる」と「1列にまとめる」の使い分け

  • 左右に並べる (Split View):変更前と変更後を横並びで比較します。レビューに最適で、Web 上の Pull Request レビューに近い形式です。
  • 1列にまとめる (Unified View):1 つの流れの中で削除行と追加行を上下に並べます。Git diff の出力に近く、コミットメッセージに貼りたいときに便利です。

差分が小さい (数行程度) なら Unified、差分が広範囲なら Split がおすすめです。

「前後の空白を無視」「大文字・小文字を区別しない」の使い所

  • 前後の空白を無視:インデントだけ変更したコードや、コピペ時のタブ↔スペース揺らぎを差分から除外したいときに使います。
  • 大文字・小文字を区別しない:英単語の表記揺れ (HTTP / Http) を差分扱いしたくないときに使います。プログラム言語の予約語は通常区別しますが、ドキュメントの校正には便利です。

改行コードと文字コードの注意

テキストの差分でよく起きる「実は内容は同じなのに全行が差分扱いされる」現象は、たいてい次の 2 つが原因です。

  • 改行コードの違い:Windows (CRLF) と macOS/Linux (LF) では行末コードが違います。本ツールは内部で CRLF→LF に統一しているため、これは差分扱いしません。
  • BOM や不可視文字:UTF-8 BOM や全角スペースが混入していると、目に見えない文字差分として現れます。全角・半角変換文字数カウント で先に確認しておくと安心です。

Git diff との関係

本ツールの「1列にまとめる」表示は、Git の git diff 出力と同じ思想です。

  • 緑の行 (+) が追加された行
  • 赤の行 (−) が削除された行
  • 何も付かない行は変更なし

Git を使っていなくても、コードレビューや原稿改訂の確認は同じ方法で行えます。プルリクエストレビューの感覚をブラウザ上で再現できるので、Git を入れていないチームメイトに変更点を共有する時にも便利です。