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CSV ⇔ JSON 変換

CSVとJSONを相互変換できます。ヘッダー行や区切り文字(カンマ/タブ/セミコロン)の指定にも対応しています。

完全無料ブラウザ完結登録不要安全
変換方向:
区切り文字:

このツールについて

  • 入力内容はブラウザ内のみで処理されます。サーバーへ送信されません。
  • CSVはRFC 4180準拠(ダブルクォート囲み・改行・カンマを含む値に対応)。
  • JSONはオブジェクト配列・2次元配列の両方に対応しています。

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使い方

  1. 1「変換方向」でCSV→JSONまたはJSON→CSVを選びます。
  2. 2「区切り文字」をカンマ・タブ・セミコロンから選択します(Excel貼り付けはタブが多い)。
  3. 3ヘッダー行の扱いをチェックボックスで選択します。
  4. 4テキストエリアに変換したいデータを貼り付けます。
  5. 5結果がリアルタイムで表示されます。「結果をコピー」でクリップボードへ。

よくある利用シーン

  • Excel/スプレッドシートからコピーしたデータをAPI用にJSONへ変換
  • JSONのレスポンスをCSVに整形してExcelで集計
  • ログファイルや調査データの形式統一
  • テスト用データの形式変換(マスターデータの一括投入準備)
  • 開発時のデータ確認・デバッグ

よくある質問

CSV ⇔ JSON変換は無料で使えますか?

はい、完全無料です。登録やサインインも不要です。

入力したデータはサーバーへ送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結します。データがサーバーへ送信されることはありません。

値にカンマや改行が含まれていても変換できますか?

はい。CSVはRFC 4180準拠で、ダブルクォート (") で囲まれた値の中の区切り文字・改行・エスケープに対応しています。

Excelからコピーした表データは変換できますか?

はい。Excelから直接コピーしたデータは「タブ区切り」になっているため、区切り文字で「タブ」を選択してください。

ヘッダー行を扱わない設定にすると何が変わりますか?

CSV→JSONでは「2次元配列」として、JSON→CSVでは1行目もデータ行として処理されます。データ部分だけのCSVを扱う場合に使います。

本ツールを使いこなすポイント

JSONの構文や扱いの全体像は、別記事の JSON 完全入門 でまとめています。ここでは、本ツールでCSVとJSONを変換する際の実用ポイントに絞って整理します。

区切り文字の選び方 — カンマ/タブ/セミコロン

CSVの「C」は Comma(カンマ)ですが、実際には3種類の区切り文字が使われます。場面に合わせて選んでください。

  • カンマ (,):標準的なCSV。Webからダウンロードしたデータ、APIの出力、データベースのエクスポートの定番。
  • タブ:ExcelやGoogleスプレッドシートから「コピー」した時の形式(厳密にはTSV)。値にカンマが多く含まれる時にも便利。
  • セミコロン (;):ヨーロッパ圏で使われることが多い形式。小数点にカンマを使う言語圏(フランス・ドイツなど)で区切り文字の衝突を避けるため。

ヘッダー行をどう扱うか

本ツールは「1行目をヘッダー行として扱う」設定で動作が大きく変わります。

  • ヘッダーあり (デフォルト):CSV→JSONでは [{ name: "Alice", age: 30 }] のようなオブジェクト配列に。JSON→CSVではキー名を1行目に出力。
  • ヘッダーなし:CSV→JSONでは [["Alice", 30], ["Bob", 25]] のような2次元配列に。各行をリストとして扱う場合に便利。

実務では「ヘッダーあり」が圧倒的に多いです。データの構造が見やすく、後段の処理(フィルタ・並び替え)も書きやすいためです。

JSON → CSV で複数オブジェクトのキーが異なる場合

実務のJSONデータは、すべてのオブジェクトが同じキーを持つとは限りません。本ツールは全オブジェクトのキーの和集合を取り、欠けているキーは空文字として出力します。

例:[{name:"A", age:30}, {name:"B", city:"Tokyo"}] → ヘッダーは name,age,city の3列、Aの行は A,30,、Bの行は B,,Tokyo

意図しない列の混入を避けたい場合は、変換前にJSONをフィルタしておくのがおすすめです。JSON整形ツール で構造を確認してから使うと便利。

値にカンマ・改行・引用符が含まれる場合

CSVの値に区切り文字や改行が含まれていても、本ツールは RFC 4180 のルールに従って正しく処理します。

  • 値が区切り文字・改行・ダブルクォートを含む場合 → 自動で " で囲まれます。
  • 値に含まれる """ にエスケープされます(RFC 4180)。
  • CSV→JSON 変換時は、これらのエスケープを自動で解除します。

「変換できない」時の見直し手順

エラーが出る・期待通りに変換できない時は、次の順で確認してみてください。

  1. 区切り文字の選択ミス:CSVがタブ区切りなのにカンマを選んでいる、など。タブ区切りは1行が長い1列のCSVに見えます。
  2. JSONが配列でない:JSON→CSV は配列形式のJSONのみ受け付けます。{"users":[...]} のようにラップされている場合は、配列部分だけ [...] を抜き出してください。
  3. JSON構文エラー:末尾カンマ・シングルクォートなど、JSONとして不正な書式がないか確認。JSON整形ツール で先に検証すると確実です。
  4. BOM・不可視文字の混入:エクスポートしたCSVに先頭BOMが付いていることがあります。本ツールは多くを吸収しますが、変換結果に \ufeff が残った場合は元データを確認してください。